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500枚入りコピー用紙でイラスト10000枚目指すブログ

ただ趣味で描いていた絵師が本職を目指します。内容はお絵かき・雑記。あと社会人リタイアしてしまった自分の新しい生き方とか?です。現在ラクガキ10000という途方もない武者修行中。この経験が絵を描き始めた人の参考になるように、もしくは暇つぶしのお供に、そうなってくれると嬉しいです。

講義で指摘されたり評価されたところを復習する (デジタル1枚)

お絵かきしましょ? 講義の復習シリーズ

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B「おや?姫様、王子がお目覚めのようですよ?」

A「……あんたねー、睨みつける先生の視線を浴びるあたしの気にもなってみなさいよー。」

 

 

コピー用紙が滞っていますが、デジタルは描きまくってます。

 

そのうちの一枚がこちら。そこそこの評価は頂きました。

 

 

指摘(「デッサンが悪い」を前提に左の子をA、右の子をBとする)

  1. Aのあごが腕に乗っているので、それによって服が沈むときに出来るシワ表現必要。
  2. BがAの頭に手を乗せるなど、二人の関係性を分かりやすく。
  3. 椅子の背にもたれかかるAの肩は、もう少しいかり肩になるのでは?
  4. 左が空いている。もう一人欲しい。
  5. 制服・髪の毛・黒板の色が被っている。被らないように(三段)
  6. Bが机についている(突っ張って体重をかけている)左手、手は見えたほうがいい。
  7. 制服のハイライトが弱くてシワが見えない(本来ブレザーはシワが出来にくいが、それでも薄い)。
  8. スピーカー(左上)をより描き込むように。

 

goodポイント

  1. 表情が良い
  2. 眼鏡・ヘアピン・リボンとBの方に目線がいきがちだが、赤系のチューシャを入れることでちゃんとAにも目線がいく。
  3. 左からの白のグラデーション、右からの黒のグラデーションで空気感が出た(空気遠近法成功?)。
  4. 椅子の剥がれかけシール

 

改善点『カーディガンやベストを着せよう』

よく『制服』の絵って課題で出されるようです。

理由は、制服は皆同じ柄だから、気をつけないとワンパターンになる。ワンパターンになるのを避けつつ、それぞれ特徴をつける意識をしよう、というのがあります。

 

実は、描いている時からこの指摘は予想していて、それゆえにAのボタンを途中で外して描いていたのです。しかし、それでは弱い模様。

 

ここはベストや良くあるベージュのカーディガン、見え方やキャラクターの性格によってはジャージでもいいかもしれないとのことでした。

 

 

 

また指摘5の『三段』についてですが、要するに色味が被ってしまう(主にキャラクター関係の色と背景の色)とキャラクターが背景に沈んでしまって印象が薄くなる、ということをウチのクラスでは『三段活用』と呼んでいて弄られます。この絵も弄られました。

ライトノベルの表紙をイメージして描いているので、印象が薄いのは出来るだけ避けるようにしないといけませんね。

 

まあリアル調で描くと、大体髪は黒くなり、目の色も黒ベースになるのですが……。今回はAは赤ベース、Bは青ベースの配色です。

 

そして黒ベースにが多くなると全体的に暗い印象になってしまうのですが、正直なところ考えてなかったわけではありません。そこは左からの白のグラデーションを用いて沈んだ暗い印象を和らげようと努力しました。それだけではなく、反対側からも黒のグラデーションを置いて空間を意識しました。

 

 

Bの眼鏡は赤で正解だったと思います。

青にすると制服に被るし、緑はリボンと黒板の色に被ります。

色味を薄くすれば印象が落ちてしまいますし、濃くすると逆に絵全体が沈んでしまうのを助けてしまう。ヘアピンだけでは足りないと思っていました。

 

 

 

 

うーん、こんな感じでしょうか?

どのみちデッサンが悪いことには変わらないのでまだまだ闘えません。

 

とはいえ、この頃から表情や目の描き方を意識する習慣ははっきりと付きました。

 

 

 

 

 

 

夏伯礼ってこんな人

hakurei-ka.hatenablog.com

 4月には結果出します。

 

ラクガキ10000 進展なし