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500枚入りコピー用紙でイラスト10000枚目指すブログ

ただ趣味で描いていた絵師が本職を目指します。内容はお絵かき・雑記。あと社会人リタイアしてしまった自分の新しい生き方とか?です。現在ラクガキ10000という途方もない武者修行中。この経験が絵を描き始めた人の参考になるように、もしくは暇つぶしのお供に、そうなってくれると嬉しいです。

朝のお仕事(撮影対象:時雨 時刻0654より)

SS(ショートストーリー) 雑記

 正月気分もすっかり薄れ、来月に開始される冬季限定中規模作戦の詳細も出始め、周囲の鎮守府、基地、泊地などの動きが活発化してきたこのごろ、ウチの基地も少しずつ動きが騒がしくなってきました。ウチはそこまで前線ではないので大々的な準備までは必要ないと思われるのですが、ウチの司令官は用心深いので、貯められるなら貯めていこうという方針みたいです。なんか暁ちゃん錬度55、いつの間にか越えてたなあ…。

 

 

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時刻、0654、インタビュー開始。

 

青葉(以下青)

「冬の秘書艦も大変ですねー」

 

時雨(写真。以下時)

「まあ早起きはそれほど苦じゃないんだけどね。寒さも意外と慣れるもんだよ?」

 

「うーん、起きれたとしても髪を整えるのに時間が掛かりそうです。素直な髪質が羨ましい」

 

「ははは。でもこの仕事が最初で一番の大仕事かな?なかなか慣れなくてねえ…。今でも成功率が低いんだよ」

 

「……。ちょっと薪入れるの早すぎませんか?」

 

「うーん、そうかなー…。あ、火が消えそう…。あー、ちょっと後ろの棚左、二番目の引き出し、中身を少し取ってもらえる?」

 

「え?あ、はい…。」

 

 書類が入っていたので三枚持ってきて渡すと、時雨ちゃんはそれを絞って小さくまとめストーブ内の薪の下に入れてしまいました。

 

「あのー、今のいいんでしょうか…」

 

「問題無いやつだよ。昨日書類整理して、本来なら今日処分する予定だったんだ。他の基地よりもだいぶデータ化してきたウチだけど、それでもまだまだ紙が多い。十分設備が整ってなかった時期は、あの吹雪も相当苦労しただろうね…」

 

 くべた報告書に火が燃え移り、今度こそストーブの中に火が渡ってきたようです。やがて火は大きくなってきて、芳しい薪の匂いが、執務室のいつもの匂いが、目の前のだるまストーブから漂い始めています。この匂いを嗅いでいると、ああ今日も無事に帰って来れたんだなあと、自分が生きていることを実感できるとても貴重な匂いなのです。まあストーブなので冬だけのものではありますが、少なくともこれが無くなる、恐らく三月中旬までは、胸いっぱいに残しておきたいと、青葉は思うのでした。

 

 

ーーーーーー

 

 

好きな匂いって、自分は意外と思い浮かばないなあと思いました。

 

うーん

 

カレーの匂い、布団のにおい?うーん……

 

あまりピンと来ません。

 

しかし、来月中旬には新しい家に引越し新生活を始めるので、もしかしたらそこで数ヶ月生活した後に気づくことがあるかもしれませんね。

 

 

 

 

 

夏伯礼ってこんな人

 

hakurei-ka.hatenablog.com

 カクテルの『オペレーター(白ワイン+ジンジャーエール)』はオススメ

 

 

 

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