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500枚入りコピー用紙でイラスト10000枚目指すブログ

ただ趣味で描いていた絵師が本職を目指します。内容はお絵かき・雑記。あと社会人リタイアしてしまった自分の新しい生き方とか?です。現在ラクガキ10000という途方もない武者修行中。この経験が絵を描き始めた人の参考になるように、もしくは暇つぶしのお供に、そうなってくれると嬉しいです。

同人の世界で、『動くお金』を見てすぐそれを「売買だ」と決め付けるうちは、所 詮 二 流

お絵かきしましょ?

 TPPも合意したみたいですしね。さて著作権関係はどうなるやら……

これにも関わってくる(んだよね?)であろう同人の世界についてお話していきます。

 

 

意外と消えない悪しマナー

 

 

同人イベントでよく言われている標語があります。

その代表として

 

お帰りなさいませ、ご主人様

お帰りくださいませ、お客様

 

という標語があります。

 

これは年に二回のコミックマーケットに限らず、全ての同人イベントで必ず言われる標語です

 

イベントにおいての本は配布するものであり、基本的には売買ではありません。

 

メディア情報のみしかこういうイベントを知らない人達どうしても『売買』に見えてしまうんですが、これはいたしかたがないこと。

 

メディアが正しい情報を流していないから。もしくはメディア自体も勘違いしている。

 

 

自分がツイッターでフォローしているある人(商業誌経験者)がこんなことをつぶやいていました。

 

 『お客様は神様』は同人業界では論外中の論外

 

 

これ、特に後半の作り手は無礼な相手には「黙れ、何も作れないくせに!」くらい言ってもいいのではないだろうか。の部分。

まあ、ここまで邪険に扱わなくてもいいのかもしれませんが、むしろこれくらい言ってやってもいいはずなのです。

 

そもそも、そのイベントにあわせて作った新刊を名刺交換のように交換して挨拶するんです。

 

イベントは製作者同士の交流の場です。

 

交換するものないけど、そのかわりお金でお願いします!というのが今日まで続いたのでしょう。

 

お金以外に得ることができる重要なもの

これは商業誌で活躍される人に特に言えます

 

それは

 

 

知 名 度

 

お金では買えません。

 

『売買』の側面もある。それもまた事実。

 

 

またそれ以外に、先ほどのツイート主(おかざき登先生)はこんなことも言っています。

 

                    あ、自分のツイートも載ってしまった。ネタバレ

 

大きなファンが出来てしまえば、もちろん大きなお金が入ってくるのも事実です。

いままでこういうイベントがグレーゾーンにあったからこそ、『売買』という側面も成立していたのですね。

 

ただ勘違いしてはいけないのは。

 

『交換』が先。そこに『売買』が加わってきた。

 

と言う点です。

                 そういえば別の人は2000万円稼いだという話を聞いたことがある……

 

じゃあ、そのお金は何なのか?

個人的な意見を述べさせていただくならば。

投資ですね。

『その作家が作る作品や材料費、経費に対する投資』といった感じでしょうか。

一定額を納税して、見返りのプレゼントを受け取ることが出来るふるさと納税に近いものとも考えてます。

 

確かに見えるかもしれない。だけど決め付けてないか?

今回の記事の結論はこれです。

よく覚えてください。

 

非親告罪の件でこれは特にもめます。

見えない位置で、水面下で激しい衝突が起こるはずです。

TPPもきな臭い。

 

実質あの類のイベントは経済効果も間違いなく大きいです。

まさか政府がそれを潰すとは思いませんが……。

 

お金だけでなく、全体を見てください。

お金程度比べ物にならないものが、あの世界では動いています。

 

サヨナラ!